岐阜大学ジョイント講座

岐阜大学では,高校生向けの「出前講座」を実施しています。高等学校と大学との有機的なつながりをもち,高校生等が専門的な学問に接する機会を拡大することで,学問の楽しみ方や勉強の仕方などを学んでいただく場としています。
「ジョイント講座」は,この出前講座の考えを基礎として,広域の高校生等に学習機会を提供することを目的としています。そのために,岐阜県総合教育センター,各高等学校,大学が協力してテレビ会議や衛星通信等の情報通信技術を活用して遠隔講義として実施します。
現在,このジョイント講座を実験的に実施しています。

※ジョイント講座:大学と高等学校,総合教育センター等との協力による学習機会の提供。複数高校間での同時受講。

実施方法

ジョイント講座における各ネットワーク接続概略図です。

  1. 主会場高校における大学教官授業
    主会場となる高校で大学教官が授業を実施します。この会場は直接の対面授業となります。
  2. 高校間双方向授業
    主会場高校とテレビ会議システム(多地点)を利用して接続された高校は遠隔での双方向授業となります。
  3. 衛星受信授業
    主会場の授業及び双方向授業を総合教育センターに伝送し,エルネット等の衛星通信を利用して視聴する授業となります。この参加高校ではFAXによる質問を可能とします。
    岐阜県内のエルネット受信会場は,総合教育センターの一覧をご参照ください。

最新企画

準備中です。しばらくおまちください。

実施済

「楽しく学ぶ数学シリーズ」

○日時 平成13年7月23日(月) 13時00分〜15時20分
              7月24日(火) 13時00分〜14時50分
              7月25日(水) 13時00分〜15時20分
○内容 「幾何を楽しむ」,「作図を楽しく学ぶ」,「フィボナッチへの挑戦と合同数」,「測る」等をテーマとして複数講師による3日間の連続講義となります。
○講師 中馬悟朗教授(岐阜大学教育学部附属カリキュラム開発研究センター長)
      蟹江幸博教授(三重大学、数学教育トスム研究会、日本総合学習学会幹事長)
      黒木哲徳教授(福井大学副学長、数学教育トスム研究会、日本総合学習学会副会長)
      服部 晃(総合教育センター長)
○日程 
 7月23日(月)
   13:00〜13:30 開講式
   13:30〜14:10 講義T「幾何を楽しむ」
   14:20〜15:10 講義U

 7月24日(火)
   13:00〜13:50 講義V「作図を楽しく学ぶ」
   14:00〜15:00 講義W

 7月25日(水)
   13:00〜13:50 講義X「フィボナッチへの挑戦と合同数」
   14:00〜14:50 講義Y「測る」
   14:50〜15:20 アンケート調査、閉講式
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「熱帯アジアから環境を考える」岐阜大学教育学部 野元世紀教授

○日時 平成13年2月20日 13時10分〜15時00分
○内容 「熱帯アジアから環境を考える」岐阜大学教育学部 野元世紀教授
 野元教授のHPは,http://www.ed.gifu-u.ac.jp/~nomoto/ にありますので,ご参照ください。
○参加 岐山高校,岐阜農林高校,中津川工業高校,高山工業高校,(岐阜大学)
○日程 
 セレモニー(10分) 関係者挨拶
 講義(60分) 「熱帯アジアから環境を考える」
 休憩(10分) エルネット受信会場からの質問FAXを受け付け
 質疑(35分) テレビ会議による双方向質疑など
 まとめ(5分)
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実施経緯

  1. (平成13年01月12日) 総合学科を有する学校間でのテレビ会議システムを用いた共同講義
  2. (平成13年02月20日) 「熱帯アジアから環境を考える」